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IoTの活用事例!「空港でウェアラブル端末」

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ウェアラブル端末を空港で

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ウェアラブル端末の利用が広がる

ウェアラブル端末を活用する流れは加速しつつあり、今後は身につけることができる様々なものにコンピュータが埋め込まれた商品が開発されるとも言われています。ウェアラブル端末は、個人ユーザーはもちろんのこと、ビジネスのシーンにおいての活用事例も既に数多くあり、今後も様々な分野での活用が見込まれています。端末を身につけることを可能にしているのが「IoT」です。モノのインターネットという意味のIoTは、もともとインターネットとは無縁だったような「モノ」に通信機能を持たせるという概念のことです。IoTを実現するためには、IT技術の中のひとつの分野だけでなく様々な分野の技術を必要としていて、より専門性の高いエンジニアの育成が待たれています。

活用方法は多種多様

ウェアラブル端末は、活用方法次第でいろいろなことができます。例えば、スマートウォッチを身につけることで、すぐにその人の居場所を把握することができるので、高齢者の家族に身につけてもらうことで見守りを強化することができます。離れて1人暮らしをしている親などが元気でいるかどうかも、スマートウォッチを活用すればすぐに把握することができるため安心です。ウェアラブル端末の利用は個人だけにとどまらず、ビジネスや医療サービスなど様々なシーンで活用されています。
では、その中の1つとして空港で活用されているウェアラブル端末のことについてご紹介します。

空港でウェアラブル端末を活用

2014年の春、日本航空とNRIは、スマートグラスやスマートウォッチを使った業務の実証実験を行うことを発表しました。アメリカのホノルル空港と日本の羽田空港の2カ所の空港でその実験が行われましたが、ホノルル空港においては整備業務で整備士がスマートグラスを、羽田空港においては搭乗ゲートで職員がスマートウォッチを装着しました。スマートグラスを使った機体整備は、機体チェックをしながら端末を通じて情報をサポートチームと共有することが可能なので、チェック体制の強化と効率化が期待されています。また、スマートウォッチを使った業務では、スタッフの動きを把握し、業務の指示を的確に出すことができるようになるため、顧客に対してよりきめ細やかなサービスを提供することを可能にします。ウェアラブル端末を業務に導入することによって、業務上の連絡や指示が必要なときにすぐ行うことができるので、今後はさらに多くの分野で業務に欠かすことのできないアイテムになっていくことでしょう。

アップルウォッチ

小さいながらも機能的で、様々なバリエーションがあることでも人気のある「アップルウォッチ」が発売になってから、ウェアラブル端末のことが一気に世間に注目されるようになりました。発売後もその人気は衰えることなく、さらに高機能に進化したアップルウォッチが登場しています。

http://www.apple.com/jp/watch/
最新のアップルウォッチはシンプルでスマートな見た目はほぼそのままで、防水機能やGPSチップも内蔵されてより一層機能的に進化しました。
http://www.apple.com/jp/watch/

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